100km歩くウルトラウォーキング

100kmウォーキングに持っていきたい!おすすめの行動食8選


・レース中の栄養補給に!おすすめの行動食をまとめました

100km以上もの距離を歩くウルトラウォーキング。ゴールするために必要な要素はいくつかありますが、
中でも重要なのが「栄養をしっかり摂ること」です。

長時間歩くと、体はどんどんエネルギーを消耗していきます。ここできちんと栄養補給ができていないと、やがて歩く元気がなくなってしまいます。レース中は、栄養補給を忘れないようにしましょう。
ここでは、ウルトラウォーキングにおすすめの行動食をご紹介。どれも著者自らが愛用している、おすすめのものばかりです!

ウルトラウォーキングに必要な持ち物はこちら↓

ウルトラウォーキングに必要な持ち物リスト

・携行しやすい&食べやすい行動食を持参しよう!

ウルトラウォーキングにおすすめなのが、チョコレートやナッツなどの「行動食」です。
行動食は携行しやすく、栄養価も高いため、歩きながら食べるのに最適です。

・行動食はどこで買えるの?

行動食を買うなら、登山ショップやアウトドアショップに行ってみましょう。
スポーツをする人向けの行動食・サプリなどが売られています。
他にはスーパー・ドラッグストアなどが定番です。
一部の行動食は、割高ですがコンビニでも購入できます。

・行動食を持ち歩くなら、ウェストポーチが便利!

レース中はとにかく歩くことに集中したいもの。リュックに食べ物を入れておくと、立ち止まって食べ物を取り出すのが面倒です。
行動食はウェストポーチに入れて、サッと取り出して食べられるようにしましょう。

・レースの心強い味方!おすすめの行動食8選

・ようかん

和菓子の定番であるようかん。そのようかんですが、実は
「高カロリー」「歩きながらでも食べやすい」「安い」と、ウルトラウォーキングに最適な行動食なのはご存知ですか?
ようかんはコンビニでも売られているため、レース中に補給もできます。

・井村屋のスポーツようかん

ようかんの中でも特にオススメなのが、井村屋のスポーツようかん。
スティックを押し込むだけで食べられるので、歩きながらサクッと食べられます。
スポーツようかんには塩分も入っており、ミネラル補給もばっちり。汗をかいているときに食べるとおいしさ倍増です!

・チョコレート

手軽に高カロリーが摂取できるチョコレートは、ウルトラウォーキングの良いお供です。
疲れている時に甘いものを食べると、元気が湧いてきますよ。
ウォーキング中はどんどんカロリーを消費していくので、普段はカロリーが気になる人も気にせずガンガン食べちゃいましょう!

・クランキーチョコ(1口パック)

一口サイズに梱包されたクランキーチョコ。食べやすいので重宝しています。
ミニサイズのチョコはほぼすべてのコンビニで売っているので、補給も簡単です。

・スニッカー

スニッカーズはカロリーが高く、1本で約259kcalも摂取できます。 これはもはや、おやつというより軽食のレベル。
ひときわ溶けやすいので、温度管理に気をつけましょう。

・もち菓子

個人的に一番おすすめなのが、「もち菓子」です。
おもちは「高カロリー」「腹持ちが良い」「ゆっくり吸収されるので、エネルギー効率が良い」
と、耐久レースに嬉しい要素がたっぷり。
さらに、モチモチと歯ごたえのあるおもちは「少量で満腹感を味わえる」のも嬉しい!
チョコやゼリーなどやわらかい物ばかりだと味気ないので、もち菓子は一つは持参したいものです。

・Enemoti (エネもち) クルミもち

Enemotiは和菓子メーカーの「天狗堂宝船」が作った、スポーツ用のもち菓子。
「パラチノース」という吸収がゆるやかな砂糖を使用しており、長時間歩くためのエネルギーを補給できます。
くるみと水飴で味付けされたおもちは、噛めば噛むほど甘くておいしい! ボリュームもあり、一本食べるだけで元気になれます。
味・栄養・ボリューム、どれをとっても100点。一番おすすめです。

 

・山よりだんご

山よりだんごは水飴を使ったもち菓子。
体に吸収されやすく、疲労回復に効果のある「オリゴノール」が配合されています。
グニグニと弾力があり、食べごたえがあるため、一粒でも空腹がまぎれるのがポイント。
もったりとした甘さが好きで、必ず持参しています。

・ナッツ

ピーナッツやアーモンドなどのナッツは「エネルギー」「タンパク質」「脂質」などの栄養バランスが良く、レース向けの食品です。
ジップロックなどに入れて持ち歩けば、歩きながら食べられます。
コンビニのおつまみコーナーでも買えるので、補給しやすいのも嬉しいですね。

・東洋ナッツ ミックスナッツ

500gとボリューム満点のミックスナッツ。
袋が少し大きいので、小袋に分けて持参してもいいかもしれません。

・はちみつ

とろ~り甘いはちみつ。
はちみつは 「ブドウ糖」「果糖」が主成分で、どちらも体に吸収されやすく、手軽に栄養補給ができます。
また、はちみつは「アミノ酸」「ビタミンB1・B2」「ミネラル」などの栄養が豊富で、疲労回復にも効果あり!

ほかにも、はちみつは
「チューブに入れてパッと食べられる」「少量でも栄養が摂れる」「濃い甘さが元気を出してくれる」
など、良いところだらけ。くまさんになった気分でペロペロしましょう。
コンビニにはチューブ入りはちみつが売られているため、レース中の補充もできます。

・ハニースティック

ハニースティックは使い切りタイプのはちみつ。歩きながらサクッと食べられます。
はちみつの甘さが気になる人は、飲み物に混ぜての持参がおすすめ。

・練乳

禁断的な甘さを誇る練乳は「100gで331kcal」と高カロリー。ちびちびと舐めれば、こまめな栄養補給になります。
「練乳を直食いするなんて非常識!」と思うかもしれないけれど、登山業界では非常食として重宝されています。
ウルトラウォーキングでは「カロリーの摂りすぎ」を心配する必要はありません。
「練乳をチューブで直食い」という、禁断の果実に手出ししませんか?

・ゼリー飲料

長時間歩いていると、胃が食べ物を受け付けなくなり、何も食べられなくなることがあります。
そんな時のために持っておきたいのがゼリー飲料。食欲がなくても栄養補給できます。
ゼリー飲料はどのコンビニでも手に入るため、補給のしやすさも魅力です。

・ウィダーinゼリー

「10秒チャージ、2時間キープ」でお馴染みのウィダーinゼリー。
そのカロリーは「180kcal」で、おにぎり一個分のエネルギーを補給できます。
180gとそこそこ量もあるので、お腹にたまるのもポイントです。

・パワージェル

パワージェルは脱水症状を防ぐ「ナトリウム」、疲労回復の「クエン酸」、エネルギー補給の「ブドウ糖・果糖」などが配合されたジェル。
すごく味が濃いため、疲れている時に食べると力が湧いてきます!

・グミ

グミはよく噛んで食べることで、唾液が分泌され、空腹感を解消してくれます。
眠いときや疲れている時にグミを食べると、頭がシャキッとして、元気が湧いてくるはずです。

・ハリボーゴールドベア

・ハリボーはドイツで生まれたグミ菓子。他のグミよりも固めで、噛みごたえがあります。
1パックに6種類の味が入っているため、飽きずに食べられるのが嬉しい!

・サプリ

サッと飲むだけのサプリは、栄養補給を最もスピーディに行えます。
サプリごとに「疲労回復」「足の痙攣予防」などの効果があるので、自分に合ったものを探しましょう。

・アミノバイタル

アミノバイタルは、筋肉の修復や疲労回復に効果のある「アミノ酸」と、8種類のビタミンを配合。パフォーマンス維持の効果があります。

・マグオン

長距離ウォーキングで悩まされるのが、足が吊ってしまうこと。
これは体内に含まれる「マグネシウム」が発汗で失われてしまうことで発生します。
「マグオン」はマグネシウムを配合したサプリで、足の痙攣予防に役立ちます。

・おすすめできない行動食

この記事で何度かふれていますが、長時間歩いていると胃が食べ物を受け付けなくなります
ときにはおにぎりすら食べられなくなることもあります。
そんな中で、パサパサしたエナジーバーやカロリーメイトを食べるのは大変です。
どうしても持っていきたい場合、休憩所でじっくり腰を下ろして、飲み物と一緒に食べるのがいいでしょう。

・カロリーメイト

ウルトラウォーキングには不向きなカロリーメイトですが、栄養面は優れています。
カロリーは1本で「100kcal」と高く、タンパク質、脂質、糖質なども豊富です。
また、カロリーメイトはコンビニでも買えます。

 

・レース中はシャリバテに注意!

レース中はお腹が減っていなくても、常に何か食べるようにしてください。
たとえ空腹を感じなくても、ウォーキング風はすごい勢いでエネルギーを消費しています。
そのまま何も食べないでいると、やがてエネルギー切れで体が動かなくなってしまいます。これを登山用語で「シャリバテ」と呼びます。シャリバテを防ぐためには、「アラームを1時間にセットして、アラームが鳴ったらなにか食べる」という方法がおすすめです。

・行動食はどれくらい持っていくと良い?

携行しやすさを意識した行動食は、たくさん持ち歩いてもかさばりません。
わたしは途中で補給することを意識せず、1日分の食料を事前に用意しています。

ウルトラウォーキングではコンビニなどに立ち寄るため、レース中の補給も可能です。
ですが、24時間も歩いてヘロヘロの状態で買い物するのは、結構しんどいものがあります。
コンビニでの補給は非常手段として、なるべく事前に用意しておきましょう。

・消費カロリーを計算してみよう

行動食をどれくらい持っていけばわからない人は、ウォーキングの消費カロリーを計算して、そこから必要な量を逆算しましょう。

参考サイト・「Keisan」
https://keisan.casio.jp/exec/system/1161228742

このサイトによると、体重50kgの人が1時間歩いた場合の消費カロリーは「158kcal」。
ちなみにようかん1本のエネルギーは「156cal」のため、「1時間に1本ようかんを食べる」と計算するとわかりやすいかも。

・まとめ

以上、ウルトラウォーキングにオススメの行動食についてまとめてみました。
ウルトラウォーキングは過酷です。100kmも歩いているうちに、身も心もボロボロに磨り減って、
「もうやめたい……」と思うことも何度もあるでしょう。
でも、好きな食べ物・お菓子をたくさん持参すれば、元気をもらえるはず。
この記事がレース完走を目指すあなたの参考になれば幸いです。


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