あそびのずかん

【遊びのずかんvol.23】メンズ歓迎!男性講師が教えてくれるキャンドル教室(※大阪に移転)


男性講師が教えるキャンドル教室

わたしはアラサーの男ですが、かわいいものが好きです。
雑貨屋などに売っているキャンドルとかアンティークの小物など、
ついついじっくり見てしまいます。

「キャンドル作りとかやってみたいけど、男一人じゃ行きにくいよな……」
と思っていたら、
「下北沢に、男性講師が指導するキャンドル教室がある」という情報を入手。

「キャンドルアトリエ オレンジ」へ

「下北沢」駅を降りると、住宅街の中にひっそりとある「キャンドルアトリエオレンジ」へ。(※現HPはこちら
教室内に入るとたくさんのキャンドルに囲まれて、まるでカフェのような雰囲気です。

   

出迎えてくれたのは代表の大森さん。
キャンドル・ジュン氏のキャンドルに憧れてこの道に入ったという方で、
キャンドル作りを指導してくれます。

迷う楽しさ。12種類から選べるキャンドル

体験レッスンで作れるキャンドルは12種類。
飾って楽しむ「アロマサシェ」や、丸い形の「惑星キャンドル」、宝石の形をした「ジュエルキャンドル」
など、ユニークなキャンドルが揃っています。

 

 「男に人気のキャンドルはどれですか?」
と聞くと、グラデーションキャンドルが人気とのこと。

ダイナマイトみたいでゴツゴツしたグラデーションキャンドルは、確かに男受けしそうです。
というわけでグラデーションキャンドルを作ることに。

3色を溶け合わせて作る。グラデーションキャンドル

体験では溶けたロウを扱うため、まずはエプロンを着用。
男が着けても違和感のない、落ち着いたデザインなのが嬉しい配慮です。

キャンドルに色を付けて、ミックス!

まずはキャンドルにつける色を選びます。
10色以上ある染料から、好きな色を3つ選びましょう。

わたしは涼しげなデザインにしたくて、「青・白・赤」をチョイスしました。

続いてミニコンロでワックスを溶かし、
そこに染料をミックスします。

「完成品は見た目よりも色が薄くなるので、濃いめで作るのがおすすめです」と大森さん。

 

型にキャンドルを流し込んで完成!

キャンドルに色を付けたら、型に流し込む作業です。
大きなキャンドルの型があるので、まずはつなぎとなる透明のキャンドルを入れましょう。

 

つなぎを入れたら、色の付いたキャンドルを流し込みます。
色のついたキャンドルを入れたら、またつなぎを入れて……
このプロセスを3回繰り返せば完了。
キャンドルは冷えるとすぐ固まってしまうので、
溶かしたらすぐに流し込むスピードが求められます。


キャンドル・ジュンに憧れ、キャンドルの世界へ

キャンドルが冷えて固まるのを待つ間、大森さんについて軽くインタビューしました。
大森さんは東北出身。3年前に「Candle Atelier Orange」を開くまで、
キャンドルとは無関係の仕事をしていたそうです。

そんな大森さんがキャンドルに興味を持ったのは、2011年の震災がきっかけ。
震災の慰問にやってきたキャンドル・ジュン氏のキャンドル作品を見て、
キャンドルに興味を持ったそうです。
「それって、どんなキャンドルだったんですか?」と聞くと、大森さんは
「イメージ作品なんですけど……」自作のキャンドルを見せてくれました。

大きくて、ゴツゴツとしていて、まるで石柱のよう。不思議な存在感であふれるキャンドルでした。
「自分もあんなキャンドルを作ってみたい」と、キャンドルづくりを体験した大森さん。
「一回体験してみたら、一気にはまりましたね」

と、一気にキャンドルづくりの魅力に引き込まれたそう。
青森にはキャンドルづくりを勉強できる場所がなかったため、東京のキャンドル教室で勉強。
そしてついに「キャンドルアトリオレンジ」を開くことになったそうです。

たった一度のキャンドル体験がきっかけで、それが仕事になるーー
「自分もそれぐらい熱中できるものを見つけられたら良いな」と感じるお話でした。

完成品とご対面

キャンドルが固まったので、大森さんが完成品を持ってきてくれました。

 

青と赤のカラーで染めたグラデーションキャンドルは、まるでかき氷のよう。
涼しげな見た目が氷の柱のようなイメージに仕上がっています。
夏にピッタリの仕上がりになったのが嬉しくて、思わず撮影会を開いてしまいました。

 

店内にはフォトジェニックなスポットがたくさんあるため、
インスタ栄えする写真がたくさん撮れそうです。

男性でも参加しやすいキャンドル教室

キャンドルづくりというと「男子禁制」のイメージがありますが、
「キャンドルアトリエ オレンジ」は男性の大森さんが指導してくれるため、
リラックスして作業できました。

下北をブラブラ

体験後は下北沢を散歩。
「あの椅子あります」と書かれた気になるお店や、
写真屋のテントがそのまま残っているカレー屋、
おしゃれな雰囲気のカフェなど、歩いているだけで楽しい町です。

   

大好きな「田島パン」があったので、
「生チョコクリームチョコチップ」のコッペパンを購入。
生チョコクリームのまろやかな甘さと、チョコチップの落ち着いた甘さが絶品です。

 

モデルガンを撃てる!シューティングバーに寄り道

ふと、「下北沢の射撃カフェ&バー ましろ」というシューティングバーを発見。

入ってみると、本物そっくりのモデルガンと、「PSG-1という狙撃銃」を撃てました。
撃った時の「パァン!」という音や、手にビリっと伝わる反動がものすごくリアルです。

下北沢って、
「小劇団やミニシアターに興味がない人は何する場所なんだろう?」
と思っていたけれど、意外にも遊びスポットが豊富な場所でした。

大森さんいわく、
「下北沢にはものづくりの教室とか、まだないですね」
とのこと。キャンドルアトリオレンジが、
下北沢に「ものづくり教室」というブームを巻き起こすかもしれません。

・おすすめポイント
・男でもかわいいorかっこいいキャンドルを作れる
・作れるキャンドルの種類が12種類と豊富
・体験後は下北沢で街歩きを楽しめる

お店の入り口について

キャンドルアトリエオレンジはマンションの一室にあります。
まずは指定の住所まで行くと、「涅槃」というカレー屋さんがあります。

カレー屋さんの右に行くと、大きなマンション群が見えるので、先へ進みましょう。

左手に大きなキャンドルが置いてある階段を登れば、そこが
キャンドルアトリエオレンジです。

店舗情報

住所:〒158-0083 東京都世田谷区 奥沢7-3-10

体験料金……3,500円(税込)
指導料、材料費込み

作成時間……1時間ほど

アクセス……電車の場合
小田急小田原線・下北沢駅から徒歩5分
京王井の頭線・池ノ上駅から徒歩7分


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