あそびのずかん

引きこもり体質の自分が、2年間で50回のアクティビティを体験するようになるまで(その2)


引きこもり体質の自分が、2年間で50回のアクティビティを体験するようになるまで(その1)から

「やらない理由」を一つずつ潰していく~よりアクティブになるために
最初に書いたように、自分は
「アクティビティをやらない理由」が山ほどありました。

その理由を一つずつ潰していけばもっと行動の幅が広がると思い、
自分を見つめ直してみると、いくつか発見がありました。

  
「思い込みを無くす」

「アウトドアは体力がないからダメ」
「ものづくりは苦手だからダメ」
という風に、自分の中の思い込みが、行動を消極的にさせていることに気づいたのです。 

思い込みを無くすため、どんな遊びもまずはやってみることにしました。
たとえば「バンジージャンプ? 怖いから絶対にムリ」
と思っていたけど、やってみたらなんとか跳べたし、


「陶芸? 小学生の頃、粘土遊びが下手だったからムリ」

と思っていたけど、大人になってからやってみると、結構良いものが作れたり。
 

 
こうやって「思い込み」を少しずつ無くしていくと、
そこから新しい体験に興味が持てるようになったのです。
「期待度は60%で十分」

映画を観る時や、レストランで食事する時など、
「この映画、1,800円の価値があったかな?」
「この味で1,000円は高くないか?」
など、いわゆる「コスパ」を考えすぎている自分がいました。

アクティビティを探す時も、
「わざわざ休日に出かけるのだから、絶対にコスパに合うアクティビティを選びたい!」
と思うことが多かったのです。
 
でも、カジノ体験が強烈な印象を残したのは、
「内容にほとんど期待していなかったのに、すごく面白かった」
から。

ということで、あまりコスパなどを気にせず、
期待度が60%を越えたアクティビティは、とりあえず申し込むことにしてみました。
すると、期待した以上に面白い体験がたくさん見つかったし、
そうでない場合も、
「まぁ、期待度60%だから」
と、あまりくよくよしなくなりました。

「周りの目を気にしない」

「ちょっとイケイケの雰囲気がするサーフィンレッスン」とか、
「かわいいアトリエで機織り体験」とか、
興味があるけど、ちょっと自分のイメージと合わなさそうな体験があります。

自分がこういう体験に参加したら、
「インドア派のきみが、サーフィンなんかしたの?」
「男なのに機織り体験に行ったの?」
と周りから笑われそうで、すごく不安になったことを思い出します。

でも、結局行ってみたら、誰も笑いませんでした。

  

また、自分は一人行動に慣れていて、
たいていの体験は一人で参加していたけど、
「あなたってぼっちなんだね」
と言われるのも不安でした。(いくら事実とはいえ)

これも、そんなことを言う人は一人もいませんでした。
「周りの目なんか気にしていたら、行動的になれない」ということを体感した瞬間です。

「何か新しいことを始めたい」という人へ

アクティビティでも、登山でも、旅行でも、習い事でも、とにかく新しいことを始めたい人へ。自分の経験から、微力ながらアドバイスします。

アクティビティ予約サイトを利用する

提灯記事ではないですが、今は便利なアクティビティの予約代行サイトがいくつもあります。
オンラインで簡単に予約できるので、
「お店に予約の電話をするのがおっくう……」
「いちいち予約フォームに名前や住所を入力するのが面倒……」
という人でも、すぐに予約が取れます。

どんな特別な体験だって、予約さえ取れれば、その週の土日には体験できてしまうのです。

たとえばVR体験とか

屋内バンジージャンプとか

 

苔玉作りとか。

気になる遊びを探すコツは、たとえば雑貨屋でかわいいコップを見つけたら、
「これ、作れないかな?」と、「東京 ガラス 作る」と調べてみたり、
テレビで芸能人がバブルサッカーをやっていたら、「バブルサッカー 体験」と検索したり、
「気になるモノ×作る」or「気になるモノ×体験」で調べれば、
たいていは実際に体験できるはずです。

土日の予定は、水曜日までに決める

統計を取った訳ではないけど、自分は
「水曜日までに土日の予定を立てておかないと、そのまま面倒くさくなって何もしない」
ことが多いような気がします。登山とかプチ旅行とか、ちょっと特別なことをするには、木曜日では準備が遅すぎるのです。

そのため最近は、水曜日までに予定を決めるようにしています。
たまたまかもしれないけど、カジノの予定を入れたのも、水曜日の夜でした。 

とりあえず予定を入れてしまう

自分は映画を観るのが好きです。
でも、いざ当日になると「やっぱ面倒くさいから良いや」となってしまうことが何度もありました。
 
そうならないよう、最近はチケットをカードで事前購入するようにしました。
購入後は返金できないので、買った以上は面倒でも観に行かないといけません。

これは効果的で、映画を見に行く回数が増え、より多くの名作と出会えるようになりました。

アクティビティの予約をする時も、あえて早めに予約することで、
「予約した以上は行かなければ」と自分を追い込んでいます。

まとめ

2年前までは「休日は絶対に家から出ない!」という主義の自分が自分が、
今では月に1回、多い時に5回はアクティビティを体験するようになりました。

行動的になれたことで嬉しかったのは、休日の予定が何倍にも増えたこと。
また、今までは一人で黙々と遊びに行っていたのに、今では自分からメンバーを集めて遊びに行くことも増えました。

絶対に引きこもり体質だった昔よりも、今の方が楽しい生活を送れている。これだけは胸を張って言えることです。

この文章が、少しでも新しいことを始めるきっかけになったらと思います。
そしていつか、自分がカジノで体験した時のような
「自分の世界が一気に広がるような気持ち」
 を味わってもらえたらと願います。


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